〈リバイバル・アーカイブス〉久しぶりの雪 ~とんだばやし寺内町2021
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2021年1月12日 2021年1月12日 8:06 富田林市富田林町 興正寺別院 ひさしぶりの積雪 3年ぶり? 7:22 こちらは牡丹雪舞う、浄谷寺 8:21 城之門筋も... 8:04 降りしきる雪 8:27 富山町を通学する中学生 8:31 富筋富山町のバンザイ楠 8:51...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉ありがとう、金剛バス
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2023年12月20日 2023年12月20日 6:09 ついに金剛バスが今日、その百年近い歴史を閉じます。 6:15 早朝の富田林駅南出口の金剛バス・ターミナルより、始発の次の「さくら坂循環」が発車。(始発便は寝過ごした。) 12:46 お昼のバスターミナル...
View Article二上山の日の出~古市鉄橋2024.11 4の3
2024年11月24日 6:55 羽曳野市古市3丁目 石川河川敷 6:58 石川の堤防を越える近鉄特急。 7:06 休日は通過する本数が少ないです。 6:58 急に雲が北から移動してきて、ご来光が見えるかどうか怪しくなってきました。結局ご来光は見ることができませんでした。 11月25日 6:47 日の出の15分前。 7:01 あと1分で日の出。今日は雲がよく動いています。...
View Article地蔵寺の紅葉 2024 第2弾
2024年12月2日 9:48 河内長野市清水 九華山地蔵寺 今年最初の訪問から10日あまり、もう散ってしまっているかと思いましたが、まだ紅葉半ばでした。 ことしはどんだけ遅いのか? 3週間くらい遅れているようです。 地蔵寺から遠くの山を望みます。 参道から鐘楼を望みます。 きょうは大変天気が良くて、もみじが光に浮かんで見えます。...
View Article二上山の日の出~古市鉄橋2024.11 4の4
2024年11月26日 6:48 羽曳野市古市3丁目 古市鉄橋。 7:08 金剛山と石川。 7:01 臥龍橋から近鉄 通勤電車。 7:02 さくらライナー 7:03 二上山の前に山の尾根があるので山の凹みがよく解りません。 7:04 そこから太陽が昇りました。 7:05 臥龍橋からの日の出。 7:09 石川のダイサギとカワウ。 7:13 安閑陵 竹内街道...
View Article恒例になった奥の谷でのカレーライスを本当に手作りする祭りを開催 2024
2024年11月30日と12月8日 本年も多数の参加者のために二回に分けて「全て手作りのカレー祭り」が自然を守る会のカレ-班主催で開催された。カレ-班が一年間一から畑を手入れ、種まきからお米の田植えや稲刈り収穫や、塩作り等全て手作りで育て収穫した材料を使用して、全て手作りのカレー祭りが開催された。その開催された二日間の状況の一部を紹介いたします。 2024.11.30, 12.08 撮影...
View Article延命寺の紅葉 2024
2024年12月2日 13:06 河内長野市神ガ丘 薬樹山 延命寺 延命寺は真言宗 御室派の寺院。平安時代の弘仁年間(810~824)弘法大師が石仏を刻んで本尊としたのが始まりとされています。...
View Article富田林民話めぐり~館内講座「甲田・錦織地区」 第3回(館内第2回)
2024年11月17日 富田林市本町16-28 富田林市立中央公民館 富田林市立中央公民館の秋の講座で「ええとこ富田林~富田林の民話を知る・学ぶ・歩く」講座が館内2回、館外(まち歩き)2回、合わせて4回開催されました。今回は第3回目の館内講座「甲田・錦織地区の民話」の講座風景です 2024年11月17日 9:57 参加者は定員30名満席になりました。...
View Article天野山金剛寺の紅葉 2024
2024年12月3日 14:33 河内長野市天野 天野山金剛寺 「あまのさん」で親しまれ、「女人高野」としても有名な天野山金剛寺。 真言宗御室(おむろ)派大本山です。貴重な文化財だらけ、国宝5点、重要文化財29点。 鎌倉末期や南北朝、室町中期の畠山氏の内紛や戦国期の動乱にも、兵火に見舞われることなく生き残った古刹です。 河内長野市の山あいのお寺の中でも、早く色付きます。...
View Article市民劇場
2024年12月7日 富田林市粟ケ池町 レインボーホール(富田林市市民会館) 2024年12月7日 14:58 喜志の市民会館 中ホール ハンドメイドフェス 多くの市民グループの手づくり雑貨などの即売や作品の展示がありました。 参加団体は11団体。 市民グループの思い思いの作品が展示されています。...
View Article弘川寺の紅葉2024
2024.12.4 12:32 南河内郡河南町弘川 竜地山 弘川寺 真言宗醍醐派の準別格本山です。役小角が開創したと伝えられる古刹で、西行法師終焉の地として有名です。 紅葉のタイミングが合って、まっ赤に色付きました。 もう12月4日、昨年も紅葉が1週間くらい遅れていましたが、今年はなおさらです。 本堂まわりの太い杉の木ともみじの紅葉。2週間以上遅れているかもしれません。...
View Articleすばるホール&イオンのクリスマスツリー2024
2024年12月11日 13:54 富田林市桜ケ丘町 すばるホール ことしもすばるホールでは、12月25日までクリスマスツリーが飾られています。 10基余りのクリスマスツリーがそれぞれサークルとかグループによって出現しました。 それぞれの飾り付けが、そのグループの特徴を表しています。「夢」~ 書道教室です。 世界に一つだけのクリスマスツリーがすばるホールに出現しました。...
View Article楠妣庵観音寺 2024
2024年12月5日 10:32 富田林市甘南備(かんなび) 臨済宗妙心寺派 峰條山 楠妣庵(なんぴあん)観音寺 楠木正成の久子夫人が正成の生誕地にほど近い、夫人のふるさと富田林市甘南備の地に草庵を、正平3年 (1348)に建立。入寂するまでの16年間、この草庵に隠棲し、楠木一族郎党の菩提を弔ったとあります。 これだけもみじ葉散らす手水鉢を見たのは初めて。...
View Article観心寺の紅葉 2024
2024年12月5日 9:08 河内長野市寺元 檜尾山 観心寺 高野山真言宗の遺跡(ゆいせき)本山。また日本遺産『中世に出逢えるまち 〜千年にわたり護られてきた中世文化遺産の宝庫〜』の構成文化財のひとつ。 観心寺ゆかりの大楠公。 中院は楠公学問所で幼少期の楠木正成が龍覚を師としてここで仏道修行をしたといいます。...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉名残惜しい金剛バス特集~今までの写真より
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2023年12月20日 2018.4.26.つつじ満開の近鉄 富田林駅。こちらは南出口(じないまち側)。 平成25年(2013)3月 南口駅前広場整備工事が完成しました。南出口バスターミナルなどが改修。 2014.5.4. 6:16 富田林市本町 近鉄 長野線 富田林駅南口 富田林寺内町の玄関口です。...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉狭山池の初日の出2021
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2021年1月1日 2021年1月1日 7:06 大阪狭山市岩室 狭山池 雪を頂いた金剛山とただいま水抜き中の狭山池。早朝よりなにやら人だかり... 多くの人が集まって、何かを眺めています。 7:08 金剛山と葛城山の間が明るくなってきました。水越峠からの元日の日の出です。 7:08 今年は見れるでしょうか?...
View Article錦織公園の紅葉 2024
2024年12月7日 7:49 富田林市錦織 府営 錦織公園 「河内の里」の北東に「じゅんさい池」がありますが、この周りにもみじがたくさんあります。 ここと「パークセンター」横の「石水苑」あたりのもみじが一番きれいです。 風のない時に太陽の直射があれば、水面にもみじがもっときれいに撮れます。 ここはあまり知られていないのか、訪れる人が少ないのは残念です。...
View Article長野公園・河合寺の紅葉 2024
2024年12月6日 13:54 河内長野市末広町2 手前の川は清流 石川。崖に沿って多くのもみじがあります。 去年も5日から1週間は遅れていましたが、今年はさらに1週間遅れています。 ことしの紅葉はどこも2週間以上遅れていますね。 石川と天見川が合流するところ。岩盤があちこちで見え隠れしています。 石川を渡る橋を越えて、ここからいよいよ公園への急坂を登ります。...
View Article狭山池歴史ウォーク
2024年12月8日 9:55 10時にさやりんBASE(ベース)に集合です。 11/1~12/16 狭山池博物館が臨時休館のため、ここから出発です。 10:00 参加者は約15名。「池底ツアー」でおなじみ、狭山池博物館のボランティアのみなさんに案内していただきます。 池底ツアー2024 2024.2.24 金剛山を眺めると冠雪しています。積雪3cm、現地気温マイナス2度。...
View Article旧杉山家住宅の忍び返し
2024年12月5日 14:48 富田林市富田林町 旧杉山家住宅 紅葉したもみじの庭園 前々から少し気になっていたのですが、旧杉山家住宅の「忍び返し」について知らべてみました。 塀の上を取り囲む「忍び返し」。...
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