光の回廊~富田林のヒメボタル2022 総集編
今年の出現状況。5月27日に過去最高の570匹を記録しました。 ホタルの生息環境がさらに整ってきたと思われます。 2022年5月29日 22:06 富田林市某所の竹林 飛び立つ瞬間を捕らえました。 5月28日 22:17 ふつうは遅い時間は気温が下がり、ホタルの活性が低下するのですが、きょうはあまり気温が下がらず、活性が高いのですぐに飛んで逃げてしまいます。 5月27日 21:29...
View Article寺内町の夜明け-富田林寺内町 2022.5後半
2022年5月25日 4:49 富田林市富田林町 富山町 寺内町の夜明け。日の出20分前に見られる幻想的な世界。 5月26日 4:51 南葛原家の三階蔵がある南会所町 5月29日 4:49 富田林街道(平尾街道)と東高野街道が通る堺町(堺筋) 「町」と呼んでいる東西の筋は朝焼けがよく見えて映えます。 5月28日 4:52 城之門筋 逆に南北の筋はこのように朝焼け雲が出にくいです。...
View Article白鷺公園の花菖蒲 2022
2022年6月3日 15:34 堺市東区白鷺(しらさぎ)町1丁 白鷺公園 南海高野線 白鷺駅から数分の9万㎡もある広大な公園。公園の真ん中を泉北高速が地下からそのまま高架に上がる珍しい公園。 公園内に雨水貯留機能を持つ但馬池ほか3つほど調整池があります。その周辺に約100種1万株の花菖蒲植えられています。 また池では、蓮やスイレンが植えられていています。...
View Article奥の谷のササユリと草花
2022年6月(水無月)に入り、奥の谷に緑豊かな笹が茂る法面に十数本のササユリが咲き始めました、又、道端には色々な草花が咲いております、その様子の一部を紹介いたします。自然豊かな新緑の谷間の農道散策などいかがですか。 みかん小屋から少し奥に進むと東側法面に十数本のササユリが咲き始めました。 農道から観賞の為に畑の一部を草刈りしておりますので柵を開けて観賞してください。...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉近鉄 ごりやくハイキング 2018.2.18.
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2018年2月20日 2018年2月18日 9:51 近鉄 滝谷不動駅 近鉄フリーハイキング「ご利益めぐりハイキング第二弾」 受付の様子 昨年に続き、古市駅長のお薦めで「ごきげんさん 富田ごりやくハイキングが開催されました。 9:50...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉富田林のゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル 2021
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2021年6月4日 2021年6月2日 20:24 富田林市内 富田林市でゲンジボタルを発見! 何年か前から富田林市でゲンジボタルを発見したの声を東条地区などで聞きますが、富田林百景では現認できていませんでした。 20:20 そこで百景特別捜査班...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉富田林のゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル 2021 2
今までの中から印象的であったものをリバイバルします。6月6日再更新。 原本:2021年6月17日 2021年6月15日 11:39 富田林市内 佐備川の支流。両側が山に囲まれた谷筋。 11:48 いろんな生き物がいます。 オニヤンマ? おしりの形状が少し太く曲がっているので、別種かもしれません。 11:52 小川の水を引き込んだビオトープにいたメダカ。 12:55...
View Article津堂城山古墳の花菖蒲2022
2022年6月4日 13:30 藤井寺市津堂 津堂城山古墳の「小山花菖蒲園」背景は津堂城山古墳 後円部。 今年は5月28日から6月6日まで「花しょうぶまつり」が開催されています。 菖蒲園は津堂城山古墳の濠 前方部左側にあります。 世界遺産、国史跡、宮内省の陵墓参考地にある「菖蒲園」はおそらくここだけではないでしょうか? もちろん大王級の陵墓です。...
View Article20220604 近鉄長野線高架運用開始しました
連休最終日、好天に恵まれて見学会が開催されました。10時00分からの受付、9時40分に現地到着するとすでに100人ほど来られていました。整理券を頂き列に並びます。 99番! 100番までは粗品が頂けるそうです。楽しみダ 工事区間です ちびっこ連れが多く集まりました。おっさんも・・・・ 「受付最後尾」の看板も現れた 知事さんも挨拶「僕もこの電車に乗って、通学していたんですよ」...
View Article〈更新中〉【案内板】二上山からの日の出~各地点による日の出の様子
二上山からの日の出のブログが130以上たまったので、この辺ですこしまとめてみます。 二上山の中央からの日の出は、年がら年中、晴れていれば365日見ることができます。 ただし、南河内では藤井寺市藤井寺4丁目 仲哀陵付近(冬場)から、富田林市錦織東1丁目 川西大橋南(夏場)の間を自分が移動しなくてはなりません。...
View Article〈更新中〉【案内版】咲くや、この花~とんだばやし花ごよみ その3 花の施設編
富田林およびその周辺にはいろいろな草花を楽しめる場所がたくさんあります。すこし花ごとにまとめてみました。まだ作成の途中ですが、できた所からアップさせていただきます。 難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花 王仁 掲載できる字数が3万文字までなので、その1~その3にわけさせていただきます。 その1、春編はこちらをご覧ください。...
View Article〈更新中〉【案内版】咲くや、この花~とんだばやし花ごよみ その2 夏・秋・冬編
富田林およびその周辺にはいろいろな草花を楽しめる場所がたくさんあります。すこし花ごとにまとめてみました。まだ作成の途中ですが、できた所からアップさせていただきます。 難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花 王仁 掲載できる字数が3万文字までなので、その1~その3にわけさせていただきます。 その1、春編はこちらをご覧ください。...
View Article〈更新中〉【案内版】咲くや、この花~とんだばやし花ごよみ その1 春編
富田林およびその周辺にはいろいろな草花を楽しめる場所がたくさんあります。すこし花ごとにまとめてみました。まだ作成の途中ですが、できた所からアップさせていただきます。 「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花」 王仁 掲載できる字数が3万文字までなので、その1~その3にわけさせていただきます。 その2=夏・秋・冬編はこちらをご覧ください。...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉二上山の夕日-箸墓より
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2020年2月20日 2020.1.31. 12:54 近鉄桜井駅 駅前に前方後円墳のモニュメントがあります。これはきょう行く箸墓古墳をモデルにしたものだそうです。...
View Article花の文化園 2022.6~百合と紫陽花
2022年6月10日 10:19 道の駅「くろまろの郷」河内長野市高向(たこう) 飛鳥時代、河内長野市高向の出身といわれる高向 玄理(たかむこのくろまろ)を記念して作られた道の駅のシンボル。 JA大阪南の「あすかてくるで」、花の文化園、奥河内ビジターセンターなどいろんな施設が集まっています。 石川を渡って、花の文化園へのエントランスへ。...
View Article奥の谷で親子連れ一般参加者の田植えが開催 2022
2022年6月12日、コロナの規制も緩和され三年ぶりに奥の谷で親子連れ一般参加者の田植えが、富田林の自然を守る市民運動協議会主催で開催された。コロナ禍の中の開催には、人数制限、事前予約で有ったが直ぐに予約人数も満員になった。又、6月11日が開催日で有ったが雨で順延になり、6月12日の開催になったが大勢の人々が参加され奥の谷も活気づきました。泥んこになりながらの田植えの状況の一部を紹介いたします。...
View Article「富田林と近鉄展」~きらめきファクトリー2022.6
2022年6月12日 19:41 観光交流施設「きらめきファクトリー」 富田林市本町19-8 近鉄 富田林駅南側出入口すぐ。 6月19日(日)まで「富田林と近鉄展」開催されています。 近鉄電車の鉄道模型や昔の富田林駅およびその周辺の貴重な写真もパネル展示されています。 ケント紙とバルサ材で制作された鉄道模型は緻密で正確に作られています。富田林市在住の中西啓太氏の作品。...
View Article第10回 石上露子生誕祭2022
少し前になりますが、先日6月11日に第10回 石上露子生誕祭が開催されました。 明治15年(1882)6月11日生まれ、今年でもう生誕140年になります。 2022年6月11日 10:12 富田林市富田林町 国重要文化財 旧杉山家住宅 石上露子(杉山タカ)の生家での開催。2年間コロナ禍で開催が中止されましたが、今年で10回の開催となります。 生誕祭セレモニー...
View Article〈リバイバル・アーカイブス〉たび旅とんだばやしツアー後編→「養鶏場ときのこ園の見学」
今までの中から印象的であったものを2週間ほどリバイバルします。 原本:2018年3月9日 2018.3.2.12:33 スタッフのみなさんのお見送りをあとに、次の目的地へ。 「河内」のバス停に行くまでの間の道中、お地蔵さん でっかいお地蔵さんが居られました。 石囲いされた立派な記念碑のようですが、何の碑かはわかりませんでした。 明治二十九年五月と見えます。...
View Article