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〈リバイバル・アーカイブス〉奉建塔の水仙 ２０１７
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０１７年１月６日 ２０１７．１．４．１６：０６ 南河内郡千早赤阪村二河原邊 通称「奉建塔の水仙」 ことしも水仙が咲き始めています。 すこしシャイで、ややうつむき加減の水仙です。 夕日に照らされた棚田の水仙は、恥ずかしながら沈む夕日を見ているようです。 ひまわりのように、みんな同じ方向をみていない不思議．．．...
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2022年新年 奥の谷の里山活動始まる
2022年 新年もコロナ禍の中オミクロン株が感染拡大しているが、奥の谷では三密を避けながら、里山保全活動が始まりました。 1月5日 シニア自然カレッジ講座「春の七草、竹細工」。1月7日 シニア自然カレッジ「里山保全作業」。1月8日 炭焼班「炭焼き窯の構造と活動の様子」の看板取付と窯の火入れ作業等。1月8日...
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2022年度 奥の谷でどんど焼きが開催。
2022年1月16日 本年もコロナ禍の中オミクロン株の急激な感染拡大の中、奥の谷で富田林の自然を守る市民運動協議会主催で「どんど焼き」が開催された。三密を避けるため参加者数の制限（30名以内）と餅つき大会が中止されたが、当日は穏やかな晴天の冬日和中で盛大に行われた。その状況の一部を紹介いたします。 2022.01.16 撮影 守る会田渕会長の挨拶と「どんど焼き」の説明が有った。...
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〈リバイバル・アーカイブス〉二上山からの日の出－２０１７．１．
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０１７年２月９日 ２０１７．２．１． ７：１３ 羽曳野市軽里２丁目 峰塚公園前 芦ヶ池 冬は水鳥がやって来ます。今年は少ないなぁ。 ２０１７．１．２９． ６：５９ 羽曳野市大黒 うす雲の掛かり方で桜色に染まることがあります。 ２０１７．１．２６． ７：２２ 羽曳野市駒ヶ谷 石川河川公園...
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〈リバイバル・アーカイブス〉【長編】富田林市の日本一
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０２１年１月３１日 富田林市に日本一があります。 それはこれ！ 「西国巡礼三十三度行者の研究」 小嶋博巳 編 岩田書院 １９９３より作成 西国三十三度満願供養塔の数が富田林市は日本一なのです。 かなり分布的には畿内の河内、泉州、紀伊に片寄ってはいますが、まぎれもなくその数、日本一です。...
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〈更新中〉【案内版】咲くや、この花～とんだばやし花ごよみ その２
富田林およびその周辺にはいろいろな草花を楽しめる場所がたくさんあります。すこし花ごとにまとめてみました。まだ作成の途中ですが、できた所からアップさせていただきます。 掲載できる字数が３万文字までなので、その１とその２にわけさせていただきます。 その１、春・夏編はこちらをご覧ください。 〈更新中〉【案内版】咲くや、この花～とんだばやし花ごよみ その１ 【その２】掲載草花 彼岸花 コスモス...
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〈更新中〉【案内版】咲くや、この花～とんだばやし花ごよみ その１
富田林およびその周辺にはいろいろな草花を楽しめる場所がたくさんあります。すこし花ごとにまとめてみました。まだ作成の途中ですが、できた所からアップさせていただきます。 掲載できる字数が３万文字までなので、その１とその２にわけさせていただきます。 その２、秋・冬編はこちらをご覧ください。 〈更新中〉【案内版】咲くや、この花～とんだばやし花ごよみ その２ 【その１】掲載草花 菜の花 梅 もくれん...
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奉建塔の寒水仙２０２２
２０２２年１月１９日 １１：０５ 南河内郡千早赤阪村二河原邊 奉建塔の寒水仙 近くの金剛山では積雪１２ｃｍ、気温マイナス６度、山頂付近は雲に覆われ霧氷がきれいだそうです。 きょうは、つかの間の晴れ間に恵まれ、風も少し和らいだので、さっそく奉建塔の寒水仙を見に行きました。 「おっ、元気に咲いている。」...
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〈更新中〉【案内板】二上山からの日の出～各地点による日の出の様子
二上山からの日の出のブログが１３０以上たまったので、この辺ですこしまとめてみます。 二上山の中央からの日の出は、年がら年中、晴れていれば３６５日見ることができます。 ただし、南河内では藤井寺市藤井寺４丁目 仲哀陵付近（冬場）から、富田林市錦織東1丁目 川西大橋南（夏場）の間を自分が移動しなくてはなりません。...
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富田林百景のブログの検索のしかた
「富田林百景」のブログで富田林のことをいろいろお知りになりたい方のために、検索の仕方を3つほどご紹介します。 まずは画面の「カテゴリー」の内容から絞り込むやり方。記事が新しい順に並びます。 〈草花〉と〈朝日・夕日〉のついては別に【案内版】として、場所別、時期別に案内ブログがあります。 一番簡単なのは、「Yahoo」の検索で「富田林百景」と打って、調べたい内容を打ち込む方法があります。...
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〈リバイバル・アーカイブス〉大黒 川霧
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０１７年２月１０日 ２０１７．１．２８． ７：０６ 羽曳野市大黒（おぐろ） 羽曳野大橋より 羽曳野市大黒（おぐろ）・壺井地区の石川は、寒い風のない、日の出前に川霧が発生します。 ２０１７．２．１． ６：３４ 羽曳野市壺井 夜明け前、背景がピンクに染まります。闇から日の出過ぎまでの１時間足らずのドラマ。...
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〈リバイバル・アーカイブス〉水越水論 越口編
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０２０年１０月１８日 水越水論 越口地区 水論とは水争いのこと。江戸前期、元禄時代に田んぼに引くかんがい用水の配分を巡って、大和と南河内（石川郡）に争いが起こりました。万字ケ滝地区と越口地区の２カ所が争点となりました。 万字ケ滝についてはこちらをご覧ください。 水越水論 万字ケ滝編 2020.10.15....
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朝日に駆ける近鉄電車 － 南大阪線 石川鉄橋より２０２２
２０２２年１月２６日 ７：１９ 羽曳野市古市３丁目 石川河川敷 日の出前の石川鉄橋 あべの橋に向かう準急。 １月２５日 ７：０８ 吉野に向かう普通電車。 １月２５日 ７：１４ 朝霧に朝日が当たりましたが、まだ日の出前。 大和葛城山と金剛山。手前の川は石川。 １月２６日 ７：０７ きのう、きょうと氷点下。グラウンドは霜と氷。 １月２６日 ７：２１...
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〈リバイバル・アーカイブス〉かわいいお地蔵さん
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０１８年６月６日 ２０１８．５．２８．１８：１０ 堺市堺区向陵西町四丁１０ 南海 三国ヶ丘駅北出口付近に居られたかわいいお地蔵さま 失礼ながら、よだれかけを上げてみると．．． 一石五輪塔や！ 撮影日：２０１８年５月２８日 ２０１８年６月６日 （ ＨＮ：アブラコウモリＨ ）
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〈リバイバル・アーカイブス〉水越水論 万字ケ滝編
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０２０年１０月１５日 水越水論 水論とは水争いのこと。江戸前期、元禄時代に田んぼに引くかんがい用水の配分を巡って、大和と南河内（石川郡）に争いが起こりました。 大和葛城山山頂は草原で、ほど近くに葛城高原自然つつじ園があり、5月の連休明けにはつつじが真っ赤に彩り、多くの人でにぎわいます。...
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二上山からの日の出 ー 羽曳野市芦が池より２０２２
２０２２年２月１日 ７：１０ 羽曳野市軽里二丁目 芦が池 ６：５３ 晴れ渡り二上山が池越しによく見えます。 ６：５８ 世界遺産 古市古墳群の南端。二上山左の小山が白鳥陵。 ７：１２ 中央からの日の出。 芦が池の周りは清寧陵、峰ヶ塚古墳、少し離れて白鳥陵、安閑陵、仁賢陵、墓山古墳、青山古墳などがあります。 ７：１３ 刻々と変化する池面。...
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二上山からの日の出 ー 峰塚公園２０２２
２０22年２月４日 ６：５６ 羽曳野市軽里２丁目 峯ヶ塚古墳 朝に快晴と思い出かけると、二上山付近の向こう側に雲が掛かっています。 ６：５７ 朝日が見れるかは微妙。 いくつもの古墳の向こうは竹内峠。その横に二上山があります。 ７：１５ もうそろそろ日の出の時間ですが、雲が邪魔をして見えません。 ７：１４ 雲の切れ目から見えないでしょうか？ ７：１７...
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〈リバイバル・アーカイブス〉サギが背後に居ることも．．．
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０１８年６月６日 ２０１８．５．２９．１６：５３ 堺市堺区百舌鳥夕雲町２丁 ケイタイに夢中になっていると、背後にサギが居ることもあります。 合成写真ではありません。念のため．．． 撮影日：２０１８年５月２９日 ２０１８年６月６日 （ ＨＮ：アブラコウモリＨ ）
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〈リバイバル・アーカイブス〉富田林のミステリーサークル
今までの中から印象的であったものを２週間ほどリバイバルします。 原本：２０１４年９月２６日 富田林市の中央を流れる石川の右岸、国道３０９号バイパス、川西大橋を過ぎてすぐ、ミステリーサークルが始まります。 西板持地区と彼方（おちかた）地区に拡がるこの大地。行ってみると、のどかな田園風景が、緑の田んぼとビニールハウスが拡がり、周りの道は、小学生の生徒さんが元気に通学しています。...
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旧杉山家住宅の七不思議
建設されて３７０年もの歳月が流れている国の重要文化財、旧杉山家住宅。 旧杉山家住宅を見学するとよく分からないものがたくさんあります。 私なりに七不思議をあげてみます。 《一不思議》鉄の灯籠？茶室の前の庭に置かれています。 どういう役割を担っていたか、どういう形が本来の姿なのか、不思議ですね。 《二不思議》大床の間に入る裏玄関の横の庭石 何か大きな建造物の礎石？なんでここにあるの？...
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